【体験談】ハロウィンはハリウッドのユニバでホラーを味わい尽くすべし!【写真あり】

まいど、Leecaです。
先日、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの『ハロウィン・ホラーナイト』に主人と二人で行って参りました。いや〜最高に楽しかった!
と、月並みな感想しか出てこないわたくしは残念この上ないのですが、ホラーナイトは特別な体験ができる非常にエキサイティングなイベントです。我々も見事にハマってしまい、ホラーナイトに行くのが毎年恒例になりつつあるほど。
今年2019年は、『アス』『ストレンジャー・シングス』『ゴーストバスターズ』『フランケンシュタインと狼男』『キラー・クラウン』『クリープショー』『マーダー・ライド・ショー』の他、Universal Studiosオリジナルものが2つというラインナップになっています。
そんな楽しいイベントの様子を写真&動画を交えシェアしていきますので、どんな雰囲気か感じとって頂けたらと思います♪ではいってみよう。
■ ユニバに着いたどー! ■
9月半ばということもあり、モワッと暑さが残る夏の終わり。
ホラーナイトの会場となるユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)に到着したのは、まだ空が明るい18:00。
肝心のホラーナイトが始まる時間は19:00。今回私たちが購入した『Universal Express』チケットには、17:45に入場OKという特典が付いていたので、これを活用しアーリーパークイン/Early Entryをすることにしました。
幸い18:00時点ではパークゲートに並ぶ人もそこまで多くなく、スムーズに入場完了。ユニバのシンボルである地球儀『ユニバーサル・グローブ』前で記念撮影を済ませ(みんな撮るよね〜)、そのままメイズ/お化け屋敷へ・・・
@Universal Studios
《シンプソンズのTVを観ながら食事ができるよ》
・・・といきたいトコロだったのですが、小腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。「アーリーパークインの意味よ」と我ながらに思ったものの、腹が減っては戦はできぬ!ということで、シンプソンズのダイニング(写真)でフライドチキンをめいっぱい頬張りました。
お腹も膨れたところで、ようやくお目当てのメイズへ。多くのメイズはロウアーロット/Lower Lotと呼ばれるエリアにあるのですが、ここに辿り着くには大江戸線ばりに長〜いエスカレーターを下る必要があります(※エスカレーターを隔てて上側はアッパーロット/Upper Lotと呼ばれる)。
《 みよ、この超絶ロングなエスカレーターを 》
上の写真の右手には、つい最近リニューアルオープンしたばかりの大人気アトラクション『ジュラシック・ワールド・ザ・ライド』があります(オススメです)。夜にも他のアトラクションの多くはオープンしているので、気分転換にはもってこい。
さて、本題のメイズ紹介と参りましょう。
■ 目指すは全制覇 ■
①キラー・クラウン
日が沈みかけの19:00頃、まずは今回一番楽しみにしていた『キラー・クラウン』(写真↑)のメイズへ早足で向かいました。『キラー・クラウン』は、1987年公開のアメリカSFホラー映画。メジャー作品とは一線を画しつつもマニアックなファンを多く抱える作品で、我が家では主人が熱烈なファンです。
今年一番人気のメイズという噂通り、19:00頃にはもう既に長蛇の列ができていました。どうやら腹ごしらえをしている場合ではなかったようです(遅いよね気づくの)。
というわけで、20分ほど並んで中へ。ちなみに、私たちが購入した『Universal Express』チケットはいわゆるファストパスなのですが、各メイズ・アトラクションにつき1度しか利用できません。従ってこの場では普通に並び、次回はパスを利用することにしました。
そしてメイズ、めちゃくちゃ面白かったです。これぞ80年代というカラフルでポップな装飾然り、主役のクラウンたちのクオリティの高さ然り、映画の世界にどっぷり浸らせてもらいました。怖いというよりはドキドキする演出が大半を占める印象でしたが、中には半泣きの女性も。
筆者も演出で水をかけられた時はびっくり!作品を知らなくても相当楽しめるメイズだと思います。
②ストレンジャー・シングス
次に向かったのは、日本でもファン続出のNetflix大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス』。2018年に引き続き、今回で2度目の登場です。
上の写真向かって前方に見えるのは、『トランスフォーマー』のアトラクション(これもおすすめ)。
写真左上にはうっすらと『ストレンジャー・シングス』の赤文字が浮かび上がっていますが、これを目印に左側の道を進んでいくとメイズが出現します。ちなみに、先の『キラー・クラウン』をはじめとした他のメイズは右側を進んでいくと現れます。
右の通路がファストパス保持者用、左は一般チケット保持者用。さすがの人気ぶりで、ホラーナイト開始から1時間足らずして長い列ができておりました。
ファストパスのお陰で、ものの数分で中へ入ることができました(ファストパスなしに生き残る自信などない)。
筆者は『ストレンジャー・シングス』シリーズが大好物で、昨年も本作のメイズに潜入したのですが、今年は「ちょっと物足りなかったかな〜」というのが本音です。とはいっても、シーズン3も考慮した上で前年と被らない作りにするのは至難の業でしょうし、リアルなデモゴルゴンも最後の方で登場してくれたので楽しめましたよ。シーズン2と3のセクション分けがされていたのも、丁寧で分かり易かったです。
③クリープショー
次に向かったのは、映画『イット/IT』で話題沸騰中のスティーブン・キングが脚本を手がけた『クリープショー』のメイズ。1982年公開当初から根強いファンを獲得している、短編5本立てのオムニバスホラー映画です。
このメイズがあるエリアは、ロウアーロットの方でもかなり奥なので結構歩きます。数人がチェンソーを振り回して襲ってくるこのスケアゾーンのトンネルを通らないといけません。
ちなみに、前年は映画『パージ』がテーマになっていました。襲撃を期待して歩いていた筆者ですが、前方を歩く子どもに襲撃が集中し全く相手にされず。
第5話『奴らは群がり寄ってくる』に思わず身震いしてしまうゴキブリシーンが登場するのですが、ここもうまく再現されていて相当気持ち悪かったです。
※以下、注意※
実際の映画のシーンがこちら。
気持ち悪いので自己責任でどうぞ。
メイズ自体は怖くなかったのですが、作品の世界観がよく構築されており、本作ファンならより楽しめるメイズになっていました。
④マーダー・ライド・ショー
お次は我々夫婦そろって好きな映画『マーダー・ライド・ショー』のメイズへ。こちらは2003年公開のホラー映画で、ヘヴィメタル界の大御所ロブ・ゾンビが監督を務め話題になりました。
外観はこんな感じ(暗い上に画質が悪くてすみません)。映画の内容が過激なだけに、こちらのメイズへの高まる期待を抑えられなかったわけですが・・・
そこまで怖くはありませんでした。
劇中で強烈なキャラとして登場するキャプテン・スポールディング(写真↑)の一点張り&マスクがちとチープだったので。ってそれが映画の醍醐味なんでしょうけどね。
でも、キャプテン・スポールディングが主を務める博物館の凝った装飾や、ドクター・サタンの登場には心踊りました。
⑤ゴーストバスターズ
お次はみなさんご存知『ゴーストバスターズ』♪1984年公開のSFコメディ映画なので、怖い要素はほぼなさそう。
ご覧のとおり、外にはこれまた長い列。長い待ち時間も楽しめるように、後ろのスクリーンには映画のトリビア紹介映像などが流れてましたよ。
メイズの感想としては、緑色のオバケ(通称スライマー)の登場がメインで可愛かったです♡怖くはないけどよくできてるな〜と感心しきり。
⑥フランケンシュタインと狼男
次に向かったのは、1943年公開のモノクロ映画『フランケンシュタインと狼男』のメイズ。今でもホラー好きから人気を集める、ユニバーサルモンスターズの二人が共演した作品です。
《 満月が輝く入り口 》
序盤は狼男メイン、中盤はフランケンシュタイン、終盤で二大スターがともに登場という流れで面白かったです。これまた怖くはなかったのですが、狼男が壁からバーンと飛び出してきてびっくり!全体的には、映画の有名シーンが緻密に再現されておりワクワクするメイズでした。
これでロウアー・ロットの全メイズはクリア!
⑦ホリデイズ・イン・ヘル(オリジナル)
次のお目当て『ホリデイズ・イン・ヘル』があるアッパー・ロットへと戻る前に、小休憩を挟みました。
《 ストレンジャー・シングスのアイス屋さん。ここでしか味わえないメニューが目白押し 》
事前に「あれも食べてこれも食べて・・・」と入念にメニューの予習までしていた筆者。が、先で腹ごしらえにと食べたチキンの腹持ちが尋常ではなく、また、若干お腹の調子も優れず・・・結局何も食べずじまいというオチが待っていました(何やってんだ自分)。
『ストレンジャー・シングス』シーズン3に登場するStarcourt Mallをモチーフにした食べ物屋もあり大盛況でした。メニューは次の通りです。
あぁ、「アップサイド・ダウン・バーガー」が食べたかったな。
さて休憩を終え、アッパー・ロットへと再び戻ります。
またこの超絶ロングエスカレーターを上っていくわけですが、たくさんの人と次々にすれ違うので毎回どこを見たらいいのか分かりません(唐突な告白失礼)。右手に見える階段を気合いで上り、翌日はげしい筋肉痛に見舞われた過去をもつ筆者。今年はおとなしくエスカレーターの一択です。
ようやく『ホリデイズ・イン・ヘル』のメイズ前に到着しました。すぐ隣ではゾンビさんがお出迎え。カメラを向けると律儀に近づいてきてくれました。ありがトゥース!!(笑いの時が止まっている)
『ホリデイズ・イン・ヘル』はUniversal Studiosオリジナルのメイズで具体的なイメージが湧かなかったこともあり、全然期待してませんでした。
が、しかし。
実際は非常に見応えのあるメイズに仕上がっていて、怖さから途中かけ足気味になったほど。コンセプトはその名の通り、アメリカの年間ホリデイをホラー仕立てで1月から紹介していくというもの。アイディアの良さもさることながら、ホリデイの見方を変えるほどの気味悪い演出の数々も刺激的でした。
⑧パンドラの箱の呪い
次に向かったのが、同じくUniversal Studiosオリジナルの『パンドラの箱の呪い』というメイズです。
このメイズはスタジオツアー用のトラム(乗り物)があるエリアにあるので、またちょっと歩きます。
再びシンプソンズライド前を通過します。夜は雰囲気がまた違って、いとをかし。
そしてまたエスカレーターがお出迎え。この長さならちょろいぜ!
そしてようやく、メイズに到着しました。
結構並んでますが、ファストパスがあれば怖くない!本当にファストパスはおすすめです。
肝心のメイズの感想ですが、可もなく不可もなくという感じでしょうか。と言いつつ、死角となっている上方から急に脅かしてくる セコイ 手を何度も使われたので、その度に盛大に飛び跳ねましたけれども。主人は結構気に入った様子でした。
⑨アス/Us
最後は、非常に楽しみにしていた映画『アス』のメイズへ。『アス』は今年2019年公開されたばかりのホラー映画で、『ゲット・アウト』でアカデミー賞脚本賞を受賞したジョーダン・ピールが監督を務めています。アメリカのみならず、日本でも話題沸騰中の異色ホラー映画ですね。
コメディアンとして活躍するピールも彼の作品も大好物な筆者は、このメイズをとても楽しみにしていました(参照:◎ジョーダン・ピールのコント5選 ◎『Get Out』感想)。
が、その期待をも超えるクオリティには大満足。映画のシーンが蘇ってくるようでした。
スケアスタッフが被っている主人公のマスクも妙にリアルでしたし、本作鑑賞中に感じた異様な空気感も肌で感じるほどで、その高い再現度には脱帽の一言。バックで流れる劇中歌も不気味でゾワっとしました。
あ〜面白かった。
その後、再び『キラー・クラウン』のメイズへ(またあの長〜いエスカレーターを下りましたとも)。
そして締めに、『リベンジ・オブ・ザ・マミー』のアトラクションに乗ってきました。映画『ハムナプトラ』をテーマとした乗り物で、ものすごい疾走感はやみつきになります。USHに行かれる方はぜひお試しあれ♪
■ お土産に欲しい限定グッズ ■
メイズを制覇したら、ホラーナイト限定グッズのチェックは欠かせません。今年のホラーナイトは80年代がテーマになっていたので、カラフルでポップなデザインが目を引くグッズが揃っていました。
上の電光掲示板のデザイン画がクールでいいなと思っていたら、同じデザインのTシャツやピンバッジなんかも販売してました。
『ストレンジャー・シングス』のグッズも発見。
こちらのコップ、チープなデザインが逆にいい味出してました。1つ15ドル。下の『キラー・クラウン』のコップは大人気で、アッパー・ロットのお店ではどこも売り切れという状態に。
ようやくロウアー・ロットのお店で発見した主人が、即購入。メジャー作品じゃないだけにグッズ自体があまり出回っておらず、主人のような熱烈ファンにとっては絶好の機会なんですよね。
『キラー・クラウン』や『フランケンシュタイン』『ゴーストバスターズ』『狼男』等のマスクもずらり。
ピンバッジはかさばらないし、お土産にも良さそうですね。
筆者は『フランケンシュタインの花嫁』のTシャツを購入しました。ライブに着ていくのにもぴったりな一枚。
『キラー・クラウン』が大好きな主人は、コップ、フィギュア、チョコレート、綿あめ、Tシャツを購入。
THE 80’s なデザインがとってもキュートです♡
■ おまけ ■
最後に、スケアゾーンで出会った妖怪をご紹介。
まずはこちらの、東洋(日本?)の香りがぷんぷんする妖怪。やけに親しみを覚えちょっと離れて観察していると、向こうからカメラサービスしに来てくれました。
そして、その異様な出で立ちから注目を集めていたこちらの妖怪。怖い云々の前に、中に入っている人がすごい。
■ まとめ ■
以上、ユニバーサル・スタジオのホラーナイトの体験談の紹介でした。いかがでしたでしょうか。
毎年行きたくなる楽しいイベントなので、皆さんも是非ともチェックしてみてくださいね。
最後まで読んでくださり、どうも有難うございました。他の記事もあるのでお暇つぶしにでもどうぞ。ほな、さいならー♪
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こんばんは!
BOSSが居ないので、この時間(どの時間だよ)閲覧しました。
(只今の日時 10/1(火)5:50(PM))
世間では消費税増税でアワワしてるのに、知らぬ存ぜぬのCHIです。
じゃなくって!!!!
いやーーーもぉーーーーーー行きたくなりました!!!!
かなりのビビりでメイズに入る勇気は無いけど行きたい(笑)
初老のBBAには心臓と体力がもたないと思う。
ま、そんな話より。
やはり海外の方が楽しそーーーーー。
何だろう・・・日本人って〇ソマジメ気質なのか平静を装うのが好きなのか
よく分からないけど、結構ノーリアクション。(高木ブーか)←古っ
海外からのアーティストのライブでもそう。英語が分からないせいもあるのかな?
20年前にUSF行った時に「大人も楽しんでいて、めちゃめちゃ笑い絶叫してて、
一緒に楽しんで!(ん?楽しもう!だったかな?)言われました。
なので、この手のイベントは海外で体験してみたいです。
お金貯めて入念にチェックして行きたい。
長いエスカレーターの脇にある階段は使わない。
シンプソンズのフライドチキンに気を付ければ大丈夫ですかね?(笑)
それとお土産で買われたTシャツがCoooool過ぎで欲しくなりました!!
再来年(遠いな)には行けるようにお金貯めよう・・・・マジで・・・・・。
楽しいレポだったもんで、本当行きたくなった。←いやマジで(笑)
その時は front of Line Ticket 購入。
日本でのツアーで含まれてるのかなぁ・・・今から調べてみよ
フフフ・・・
では!また
CHIさん、
こんにちは!コメントありがとうございます♪ボスの不在に感謝。笑
日本ではついに消費税増税ですね・・・あぁ〜時代の流れを感じます・・・。そんな中、知らぬ存ぜぬのCHIさん素晴らしい。笑
USFはフロリダのユニバーサルですか?アメリカいるのにフロリダは遠くてまだ行けてないので、私もいつかは行ってみたいです。本当にCHIさんのおっしゃる通り、アメリカの人は大抵リアクションが大きいので、こちらも自然とつられてしまいますね。って私、日本にいる時から割とリアクション大き目だったかもしれませんが。笑 周りに迷惑かけない限り、思いっきりはっちゃけて楽しむことって大事ですよね♪こっちでライブとか行くと特にそう思います。
ホラーナイトは、本当におすすめのイベントです。怖さのレベルはその年によるかもしれませんが、少なくとも自身の初めてのメイズ体験は超がつく恐怖体験でした。怖くて半泣きでしたが、「やりきらねば」という強い想いに駆られて(笑)なんとか全メイズ制覇した記憶があります。CHIさんも近いうち体験できますように♪
エスカレーターは、ものすごい達成感があるので本来はおすすめしたいくらいなんですけどね!とはいえ、私はもうエスカレーターにお世話になる予定です。笑 シンプソンズエリアにも色々な食べ物屋さんがあるので、次は違うところのフードも試したいなと思っているところです♪ちなみにチキンはなかなかの硬さでした☆ご参考までに・・・笑
ありがとうございます!Tシャツかわいいですよね♡今年は他にもかわいいTシャツがたくさんで、目移りしてしまうほどでしたよ。CHIさんももし行かれたら、色々みてみてくださいね〜♪レポ楽しんでいただけたようで、本当に何よりです。いつも励みになる嬉しいお言葉、ありがとうございます。これからもどうぞ、お付き合いください〜♪
わーーーーーーーい!わーーーーーーーい!
返信ありがとうございます!!めっさ嬉しいです。
そうそうフロリダです!!めちゃめちゃ楽しかった!
ベガス・フロリダのツアーだったんですよ。
また行きたいなぁと思いつつ、もう20年の月日が・・・・・。
あぁ マジで宝くじ当たらないかなぁ。←他力本願
いや、真面目に働いてコツコツ貯めようではないか。うん。
そして、私こそLeecaさんの投稿は励みになるんです。
ホラー好きだけど、そんなに見られない(怖くて)私にとっては、
ストーリーは分かりやすいし小ネタ面白いし、Leecaさんのツボが好きです(笑)
鼻歌まじりで私も読んでます!こちらこそ、宜しくお願い致します。
ありがとうございます
CHIさん、
こちらこそ!そんなに喜んでいただけてとっても嬉しいです。わーーーーーい!笑
やはりフロリダ行かれたんですね♪ベガスも!20年前の思い出と照らし合わせながら、また近々アメリカ旅行ができたら絶対楽しそうですね♪私は宝くじとかくじ運が全くないので、当たる人はすごいの一言!てな訳で、お互い堅実にコツコツいきましょう♡
CHIさんはいつも嬉しいお言葉くださるので、本当に感謝しています。私もホラーネタ書いておきながら、相当ビビリなところもあるんですよ^^少しでも楽しんでいただけるなら、もうブログやっていてよかったなって思います。更新も気まぐれなのに、いつもコメントありがとうございます♡